首イボは老化が原因

首イボが増えてくると原因は何なのか気になりますよね。
30代以降首回りに増えてくる首イボは老化が原因と言われています。

皮膚は老化とともに新陳代謝が落ちていきます。
古い角質が皮膚の表面に溜まり、小さく固まると首イボの組織となります。

老化が原因の首イボがなぜ産後に増えるの?

老化が原因だったはずの首イボが産後に増えることがありました。
なぜ産後に増えるのか、それはホルモンバランスが大きく関わっています。

女性ホルモンのエストロゲンは妊娠中に分泌量が増えていきます。
しかし産後は急激に分泌量が減っていくのです。
そのためホルモンバランスが乱れることがありました。

このホルモンバランスの乱れは皮膚の新陳代謝にも影響を及ぼします。
新陳代謝が落ちることで首イボが増えてしまうのです。

その他にも産後太りも首イボが増えやすくなります。
太ると皮膚と皮膚が擦れやすくなるため、刺激によって首イボが増えてしまうのです。
首回りに脂肪が多く付いた時には注意が必要です。

産後に増えた首イボは自然に治るの?

乱れたホルモンバランスは時間の経過とともに正常化していくことが多いです。
ホルモンバランスが正常化すれば、自然に治ることが期待できます。

しかし産後のストレス、食生活の乱れ、運動不足などが続くと中々正常化しないことがありました。
この場合はしばらく時間が経過しても首イボが治らないことがあります。

産後はなるべくストレスを溜めないようにすることが大切です。
子育てが大変な時は旦那さんに手伝って貰うと良いでしょう。

納豆や豆腐、味噌など大豆食品にはイソフラボンが豊富に含まれています。
このイソフラボンにはエストロゲンと似たような働きがあります。
産後は積極的に摂取したいところです。
産後の子育てで忙しい時はサプリメントで栄養補給するという方法もあります。

産後は赤ちゃんと一緒にお散歩でもして運動不足に陥らないようにしましょう。
気分転換にもなるため、ストレスの解消も期待できます。

産後太りが見られる場合はダイエットしたいところです。
ただし無理なダイエットは悪い影響が出てしまいます。
かえって首イボが増えかねないために注意が必要です。

自然に治らない時は病院やクリニックで治療を受けるという方法もあります。
内服薬、液体窒素、炭酸ガスレーザー、手術などいろいろな治療法があります。
医師の説明を良く聞き、受けたいと思った治療法を選ぶと良いでしょう。