その首イボ、気になりませんか?

30代を過ぎた頃、首回りにイボができることがありました。
この首イボの殆どは良性腫瘍のため、悪い病気ではありません。
しかし期間の経過とともに数が増え、実年齢より老けて見られてしまうことがありました。
冬なら衣服で隠せますが、薄着になる夏は無理ですよね。
ですが・・・

「わざわざ病院に行くのはめんどくさい。」

「仕事が忙しくて行く時間ないよ」

そんなことを考えて、いつの間にかずっと放置していませんか?
実は首イボは病院、皮膚科に行かなくたって簡単に治せるんです!
見た目の嫌な首イボとは少しでも早くおさらばしちゃいましょう。

首イボを取る時に活躍する成分!

首イボに効くヨクイニン

そんな首イボに効くと評判なのがヨクイニンと言う成分です。
ヨクイニンは漢方で言う生薬名となっています。
漢方は中国から日本に伝わった伝統医学が起源と言われています。
植物や動物、鉱物などを原材料に使用し、その生薬を組み合わせて作ったものが漢方薬となります。
この組み合わせの方法により、期待できる効能が大きく変わると言う特徴を持っています。

漢方と言うと効果が緩やかと言うイメージがありませんか。
しかし風邪に用いる漢方なら比較的早めに効果が出るのです。
ただし首イボを取ると言う目的の場合は早めに効果が出ないことが多いです。
そのため継続することが大切となります。

漢方では風邪や胃腸炎など病気に合わせて選ぶと言うものではありません。
寒気や鼻水など症状によって選ぶと言う特徴があります。
漢方のヨクイニンでは炎症や痛みなどの症状緩和に良く用いられています。

民間薬ではイボや肌荒れ改善作用のある成分として用いています。
漢方でも用いられる成分のため、イボの体質改善が期待できると言うメリットがあります。
さらに大きなメリットとなっているのが西洋薬と比べると副作用が少ないと言う点です。

ヨクイニンは全く副作用の無い成分ではありません。
蕁麻疹や発疹、胃部不快感、下痢などの副作用が認められています。
しかし重大な副作用が無いため、副作用の強い西洋薬を飲み続けるより安心感があります。
ただし心臓病や高血圧症などの既往歴がある方は注意して下さい。

その代わりに独特な味がする漢方薬が多く、苦手な人だと飲みにくいことがありました。
しかしお水またはぬるま湯と一緒に飲めば良いため、味が苦手と言う方でも大丈夫です。
ヨクイニンを用いた漢方薬は食前または食間に飲むのが望ましいです。

パッケージに使用方法の記載があるはずです。
読まずに飲むと過剰摂取に繋がる恐れがあるため、使用方法は良く読みきちんと守って下さい。
もし前述した副作用が見られた場合、軽いからと言って続けてはいけません。
下痢と言った副作用は飲み続けていると言う方より、飲み始めたばかりと言う方に出る傾向があります。
おかしいと思ったらすぐに医師や薬剤師に相談してみて下さい。

首イボに効くハトムギに注目

首イボを取るのに良いヨクイニンが含まれているのがハトムギです。
ハトムギはイネ科の植物で日本でもよく見られます。
このハトムギは殻、薄皮、渋皮、子実と4層構造になっています。
ハトムギまるごと全部がヨクイニンでは無く、渋皮を取り除いたものがヨクイニンとなります。

南アジア原産のハトムギは2mを超すほど大きく育ちますが、朝鮮半島や日本のハトムギは1.5mほどと少し低いです。
日本のハトムギは朝鮮半島原産のものと良く似ており、朝鮮半島から伝わったと考えられています。
地域にもよりますが4月から6月に種まきを行うと、9月から10月に収穫できるようになります。

ハトムギの生産地として良く知られているのが栃木や富山、岩手、島根の4県です。
中里在来、岡山在来、はとちから、はとむすめ、はとひかり、はとじろう、オホーツク1号など様々な品種があります。

古くから薬用として親しまれてきましたが、現在でも食品として良く用いられています。
脱穀前のハトムギはハトムギ茶として良く飲まれています。
一度は飲んだことがあると言う人は多いのではないでしょうか。

お茶や食品として使われるほど、身近な植物のために入手が容易です。
複雑な合成をすることなく、比較的手軽にヨクイニンエキスを抽出することが可能です。
そのため高価な西洋薬と比べると、価格が安いと言うのが魅力の一つとなっています。

種子にヨクイニンが含まれているのなら、ハトムギ茶を飲んでも首イボが取れそうなイメージがありますよね。
しかしヨクイニンよりも効果効能が弱いと言われています。
ハトムギ100%のものを選び、長期間飲み続けることが必要です。
根気強い人でない限り、中々ハトムギ茶で首イボを取ると言うのは難しくなっています。

首イボを取りたい時はヨクイニン内服薬、ハトムギエキス配合のクリームを使用するのがおすすめです。
内服薬は飲んで首イボを取る、クリームは塗布して首イボを取ると言う違いがあります。
作用のさせ方が違うため、併用することも可能です。
クリームだけでは中々改善しない場合、内服薬も飲んでみて下さい。

ただし妊娠中の女性は使用しないで下さい。
ハトムギには利尿作用や解毒作用もあると言われていますが、子宮収縮作用もあるのです。
ハトムギ茶を飲んだことが原因となり、流産や早産したと言うケースは無いと言われています。
しかしヨクイニン内服薬を飲んでイボを取りたいと考えている場合は注意して下さい。
授乳中の女性もヨクイニン内服薬は飲まない方が良いです。

首イボを除去する方法は?一番手軽な取り方も紹介!

首イボを除去する方法はいろいろ

首イボを除去したい時は自分で治す、医師に治して貰うと大まかに分けて2通りあります。
自分で治す、医師に治して貰う、どちらも取り方がたくさんあるため、どれが良いのか分かりにくいですよね。
そこで特徴についてまとめてみました。

首イボをクリームで治す。一番手軽な取り方

自分で首イボを治したい時に一番簡単なのがクリームを使用すると言う取り方です。
患部を清潔にし、クリームを塗布するだけで終了です。
専用クリームはインターネットで自宅に居ながら24時間注文できます。
ハトムギエキス、ヨクイニンエキス配合の専用クリームを選んで下さい。

首イボをオイルで治す

その他にも手軽なのが首イボをオイルで治すと言う取り方です。
オイルと一言で言ってもいろいろな種類がありますが、特に良いと言われているのがオリーブオイルです。
オリーブオイルはご存じの通り、オリーブの果実から抽出されたオイルです。

オリーブオイルと言うと温暖な地中海原産と言うイメージが強いですよね。
日本でも香川県の小豆島でオリーブの木が植えられています。
現在では国産のオリーブオイルとして有名になりました。

オリーブオイルは料理にも使用するために入手が容易です。
自宅のキッチンにエクストラバージンとピュアと両方揃えていると言うご家庭は多いのではないでしょうか。
首イボにはエクストラバージンの方が適していると言われています。

オリーブオイルには酸化しにくいオレイン酸がたっぷり含まれています。
このオレイン酸は美容や健康にも良い成分として知られています。
皮膚を柔らかくする作用があるため、首イボにも良いと言われているのです。

このオリーブオイルよりも良いと言われているのが杏仁オイルです。
杏仁とは杏子の種子の中にある仁のことを言います。
この杏仁から抽出されたのが杏仁オイルです。

杏仁オイルにはオレイン酸やリノール酸、パルミトレイン酸が豊富に含まれています。
リノール酸は保湿作用、抗炎症作用、アンチエイジングなどが期待できる成分です。
パルミトレイン酸もアンチエイジングが期待できると言われており、特に老人性首イボに悩まされている方注目の成分となっています。

首イボをイボコロリで治す

首イボは市販薬でも治すことが可能です。
イボに良いのはイボコロリと言うイメージが強いですよね。
しかしイボコロリによっては首イボには使用できないものがあります。

使用できないものは液体タイプ、絆創膏タイプです。
液体タイプ、絆創膏タイプではサリチル酸と言う角質を軟化させる作用を持つ成分を配合しています。
厚く硬くなったイボ、タコ、魚の目を取る時に有効です。

しかし首イボは柔らかいために不向きなのです。
ウオノメコロリも症状が異なるために使用できません。
ヨクイニン抽出エキスを配合したイボコロリ内服錠なら首イボにも使用することが可能です。

首イボをハサミで切り取って治す

医師に治して貰う方法のうち、最も手軽な取り方となっているのが首イボをハサミで切り取りすると言う治療です。
医師が切っても大丈夫かどうか判断してから治療を行っています。

ハサミと言っても文房具店で買えるようなものではありません。
医療用のハサミを使用し、医師が首イボ一つ一つ切り取っているのです。

ハサミで切り取るなら自分でもできそうですよね。
しかし正常な皮膚まで切り取ってしまう恐れがあります。
ハサミに雑菌が付着していると傷口から侵入する可能性もあります。
そのため自分で切り取りするのではなく、医師に任せるのがおすすめです。

ハサミで切り取りする治療には内服薬やクリームより、即効性があると言うメリットがあります。
ハサミで切り取りすると言うと痛いイメージが強いですよね。
しかし小さな首イボなら大きな痛みは殆どありません。

痛みが大きい時は麻酔をかけることも可能です。
しかし実際には麻酔が必要なほど、痛いと言うケースは少ないです。
そのため痛みが不安と言う方でも大丈夫です。
小さな首イボなら傷跡も殆ど残らず、仕上がりもきれいです。

医師による治療には保険適用のもの、適用外のものと大まかに分けて2種類あります。
首イボをハサミで切り取りすると言う治療は保険適用となります。
そのため首イボ1個につき1,000円ほどの負担で済むことが多くなっています。
ただし大きい首イボには不向きと言う点には注意が必要です。

首イボを塗り薬で治す

皮膚科によっては塗り薬の処方も受けられます。
ハサミで切り取りする治療と違い、塗り薬の場合は痛みが殆どありません。
首イボと一言で言っても老人性もあればウイルス性もあります。

ウイルス性の首イボに処方されているのがオキサロール軟膏と言う塗り薬です。
本来は角化症の治療に用いられています。

オキサロール軟膏の主成分はマキサカルシトールです。
この主成分は細胞の増殖を抑える作用がある活性型ビタミンD3の誘導体となっています。
その他にも皮膚を柔らかくする作用があります。

オキサロール軟膏を患部に塗布し、ウイルス性の首イボを柔らかくします。
柔らかくなったところで医師が削り取ってきれいにすると言う治療が行われることが多いです。
ただしウイルス性の首イボに使用する場合は保険適応外となると言う点には注意が必要です。

その他にも注意したいのが広範囲に塗布した場合です。
広範囲に塗布すると稀なケースではあるものの、高カルシウム血症が出る場合があります。
高カルシウム血症では疲労感、倦怠感、血圧上昇、食欲低下、皮膚のかゆみなどの症状が見られます。
そのため血中のカルシウム濃度を調べることが必要です。

首イボをレーザーで治す。どんなレーザーを使用するの?

首イボの組織はレーザーでも破壊することが可能です。
レーザーとは光を増幅して照射したものを言います。
光よりも出力が高く、波長を一定に保つことが可能と言う特徴があります。

レーザーと一言で言っても色素に反応するレーザー、水分に反応するレーザーなどいろいろな種類があります。
色素に反応するのがアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーなどです。
これらのレーザーは医療脱毛にも良く用いられています。

首イボにも色素があるため、これらのレーザーで破壊できそうなイメージがありますよね。
しかし色素に反応するレーザーでは無く、水分に反応する炭酸ガスレーザーを用いることが多いです。

首イボを炭酸ガスレーザーで治す

炭酸ガスレーザーを首イボに照射すると水分に反応し組織が蒸散します。
首イボを除去し切れるまで炭酸ガスレーザーを照射し蒸散させ続けます。
皮膚深くまで蒸散するのではなく、皮膚表面だけに留まるために安全性にも優れています。

傷跡が残り難い上に治りやすいです。
そのため炭酸ガスレーザーには仕上がりがきれいになると言うメリットがあります。
炭酸ガスレーザーの照射で出血が見られても、熱凝固作用で一瞬のうちに止血されます。
美容を重視する美容皮膚科クリニックで採用されていることが多いです。

さらに液体窒素療法より痛みが少ない、治療時間も短い、何度も来院する手間が無いなどいろいろな魅力があります。
炭酸ガスレーザーも老人性のイボ、ウイルス性の首イボ両方とも治療できます。
ホクロも除去できるため、ホクロなのかイボなのか分からないと言う時でも大丈夫です。

治療のために保険適用となるイメージが強いですよね。
しかし美容皮膚科クリニックで受けられる治療と言う関係上、保険適用外と言うデメリットがあります。
そのため治療費は全額自己負担となるのです。

炭酸ガスレーザーの治療費は美容皮膚科クリニックによってバラバラです。
分かり難いですが、首イボ1個につき3,000円から5,000円ほどが目安となっています。
1個当たりの治療費は安いですが、数が多くなると負担が増えてしまいます。

皮膚が乾燥し過ぎると仕上がりがきれいにならないことがありました。
そのためテープを貼って下さいと言われることがあります。
茶色のために目立ちませんが、1週間程貼り続けることが必要です。
気になると言う時はその上からメイクすることが可能です。

首イボを液体窒素で治す

皮膚科で受けられる首イボ治療のうち、最もメジャーなのが液体窒素療法です。
老人性の首イボ、ウイルス性の首イボ、ともに液体窒素療法で治療することが可能です。

窒素はマイナス196度になると液体になります。
超低温の液体窒素を綿棒に染み込ませ、患部に当てて首イボの組織を凍結させます。
低温やけどにより、首イボの組織を破壊し除去しているのです。
手術では怖いと言う方でも、液体窒素療法ならメスを入れないために安心です。

まずは皮膚科に来院し、液体窒素療法を受けます。
高度な治療ではないため、数分ほどで終了します。
お仕事などで忙しいと言う方でも受けやすい治療となっています。

治療終了後はそのまま帰宅できます。
その後、患部にかさぶたができますが、無理に剥がしてはいけません。
自然に剥がれるまで2週間ほど待って下さい。

かさぶたが剥がれた後、凸凹の無いきれいな状態になったら治療終了です。
凸凹がまだ残っている場合は2回目の治療が必要です。
小さな首イボで数が少ない場合は1回の治療で済むことがあります。
しかし1ミリ程度と言った小さい首イボの場合は、除去できないことがあります。

マイナス196度で凍結と溶解を繰り返すと言われると痛みが強そうだと思いますよね。
液体窒素を患部に塗布していくとヒリヒリとした痛みが発生します。

しかし首の場合は指先や手よりも痛みの感じ方が鈍いです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、大人なら我慢できる程度の痛みであることが多いです。
ただし首イボの数が多い場合は痛みに耐える回数も増えると言う点には注意が必要です。

その他に注意したいのが副作用です。
液体窒素療法を行った後、炎症後色素沈着と言うシミのような症状が残ることがありました。
首イボを除去してから1か月ほどで出てくることが多いです。
人によってはシミが消えるまで6か月から1年かかることがありました。

皮膚科によっては美白剤の処方が受けられます。
自然に消えるまで待つより、早めに消えることが多いです。
首回りのため目立つと困ると言う時は皮膚科にて相談してみて下さい。

液体窒素療法もハサミで切り取りする治療同様、保険適用となります。
1回1,500円程の負担で済むため、気軽に受けられます。
しかし1回で終了しなかった場合は来院回数が増えていきます。
来院回数が増えればその分だけ治療費の負担も増えてしまいます。

首イボ治療は美容皮膚科クリニックでも受けられます。
しかし美容を第一に考えている美容皮膚科クリニックの場合、液体窒素療法を採用していないことがあります。
来院する前にホームページにてどんな首イボ治療を行っているのか確認して下さい。

馬油で首イボを治す

ここでは自分で治すクリームの番外編の紹介をいたします。
首イボには馬油で治すと言う方法もあるのです。
馬油とは馬の首や腹などの部位から抽出される動物性油脂のことを言います。

昔から切り傷や火傷などの症状に用いられてきました。
現代ではアトピーやニキビと言った肌のトラブルにも用いられています。
馬油と言うとベタベタするものと言うイメージが強いですよね。

しかし馬油には不飽和脂肪酸がたっぷり含まれており、動物性油脂ながら人の皮脂に良く似ていると言う特徴があります。
そのため最初はベタベタしてもすぐに馴染んで気にならなくなるのです。

肌が乾燥すると刺激に対して弱くなることがありました。
首イボは衣服や下着、アクセサリーなど摩擦による刺激で悪化することがあるのです。
馬油には肌を保護すると言う働きがあります。
乾燥した肌にうるおいを与え、刺激から守ってくれるのが良いところです。

首イボは痛みやかゆみと言った症状は起こらないことが多いです。
しかし刺激によって炎症が起きることがあります。
馬油には消炎作用があり、刺激によって起こった炎症を抑えてくれます。

中にはウイルス感染が原因となる首イボがあります。
加齢が原因となる首イボと違い、他の部位に感染する可能性があるのです。
馬油には優れた抗菌作用、殺菌作用もあり、ウイルスの繁殖を抑えることまで期待できます。

スキンケア用品の中には馬油を配合したものがあります。
市販されているため、最寄りのドラッグストアで簡単に入手することが可能です。
普通のスキンケア用品より若干高めですが、首イボ以外にも使えるために1本常備しておくのがおすすめです。

まずは汚れをきれいに落としてから馬油を使用します。
入浴後、まだ肌が乾燥しないうちに使用するのがおすすめです。
患部をきれいにしても手が汚れていたのでは意味がありません。
手の汚れもきれいに落として下さい。

手のひらに馬油を取り、軽く伸ばすように塗布して下さい。
乾燥肌と言う方はたっぷり馬油を塗布してみて下さい。
時間が経ってもベタベタすると言う場合は量が多すぎる可能性があります。
次回からは少し量を減らしてみて下さい。

動物性油脂と言う性質上、温度が低いと固まることがあります。
使用し難い時は温めると柔らかくなります。
逆に温度が高いと柔らかすぎることがありました。
そんな時は冷蔵庫で冷やすと固まりやすいです。

馬油は食用にも使えるほど、優れた安全性を持っています。
しかし品質が変化しやすいため、使用後はフタをきちんと閉めて冷蔵庫で保管するのがおすすめです。

首イボに良い市販薬は?

首イボの市販薬はこんな種類にピッタリ

市販薬の中にはスキンタッグやアクロコルドンと言った老人性の首イボに良いものがあります。
成分の作用によって首イボの悩みを解決していくのが特徴です。
市販薬と言われただけではどれが良いのか分かり難いですよね。
そこでおすすめを紹介していきます。

首イボをクリアポロンで治す

1つはクリアポロンと言う美肌角質ジェルです。
クリアポロンにはトリプルスポット方式により、首イボを治していくと言う特徴があります。

トリプルと言う名前が付いている通り、3つのケア方法があります。
デリートフラットケア、インナースキンケア、バリアリターンテクノロジーの3つです。
言葉だけだと何のことだか分かり難いですよね。

デリートフラットケアはヨクイニン、あんずエキスを用いた首イボケアを行っています。
ヨクイニンはハトムギの殻と皮を剥いた種子から作った成分です。
このヨクイニンはイボや肌荒れに良いと言われており、漢方薬にも用いられています。

ヨクイニンには水に溶けやすい水溶性、脂に溶けやすい脂溶性とあり、クリアポロンでは両方配合しています。
片方だけより両方配合した方が浸透しやすいのが良いところです。

あんずエキスはターンオーバー活性化が期待できる成分です。
首イボはターンオーバーの乱れからできることが多いです。
ヨクイニンとあんずエキスの相乗作用が期待できます。

インナースキンケアではプラセンタ、ビタミンC誘導体などで皮膚の内側から首イボケアを行っています。
プラセンタには成長因子が豊富に含まれており、ターンオーバー活性化が期待できます。
ビタミンC誘導体には優れた抗酸化力があります。

紫外線により体内に活性酸素が増えると皮膚の老化が進むことがありました。
皮膚が老化すると首イボができやすくなります。
そんな時でもビタミンC誘導体が増えた活性酸素を除去してくれます。

バリアリターンテクノロジーはセラミドやプロテオグリカンなどで皮膚のバリア機能を助けると言う首イボケアです。
紫外線を浴びすぎた皮膚は乾燥が進み、バリア機能が低下することがありました。
刺激に弱くなるため首イボが悪化しやすくなります。
そんな時でもバリア機能の向上により、首イボの予防が期待できます。

皮膚に刺激のある成分を配合したのでは意味が無くなってしまいます。
そこで香料や着色料、パラベン、アルコール、鉱物油、紫外線吸収剤と言った余計なものは不使用で作りました。
乾燥肌の方は勿論のこと、敏感肌と言う方でも安心です。

艶つや習慣で首イボを治す

2つは艶つや習慣と言う首イボ対策ジェルです。
艶つや習慣では角質ケアとスキンケアのダブルで首イボ対策を行っています。
アクロコルドンは角質が小さくなり固まったものが正体です。

そこで角質ケアが期待できるハトムギエキス、あんずエキスを配合しました。
ハトムギエキスには優れた保湿力があり、乾燥しがちな皮膚にうるおいを与えます。
あんずエキスには皮膚のバリア機能向上が期待できるパルミトレイン酸が豊富に含まれています

パルミトレイン酸は本来人に存在する成分ですが、加齢とともに少しずつ減少していくと言われています。
パルミトレイン酸が不足するとバリア機能の低下により、皮膚の老化に繋がることがありました。
そんなパルミトレイン酸を外から補給できるのが艶つや習慣です。

このハトムギエキス、あんずエキスを従来の5倍も配合しました。
そのため期待度も5倍に上がっているのが良いところです。
美容成分が含まれていても殆どが水の場合、皮膚に浸透しにくいことがあります。
しかし艶つや習慣は水も入れて美容成分98%となっており、皮膚に浸透しやすくなっています。

さらに化粧水、美容液、乳液、クリームと4つの働きを持つと言う特徴があります。
アミノ酸やミネラルを豊富に含んでいるプラセンタエキス、優れた保水力を持つアロエベラエキスやヒアルロン酸をたっぷり配合しました。
艶つや習慣1本でこれらの働きが期待できるのが良いですよね。

首イボ対策ジェルは内容量の少ないものが良く見られました。
多めに使うと1か月持たずに無くなることがあったのです。
しかし艶つや習慣は120g入りのためにたっぷり使えるのが魅力です。
首回りだけじゃなく、全身に使っても1か月持つことが多いです。

公式サイトでは定期購入で通常4,104円のところ、2,052円と安くなります。
毎月2,052円かかっても、オールインワンタイプの首イボ対策ジェルだから毎月のスキンケア代の節約が期待できます。
朝忙しい時のケアにも1本あると便利です。
基本的にはこれ1本で済みますが、今持っているコスメとの併用も可能です。

この艶つや習慣は小さなお子さんから年配の方まで年齢問わずに使えると言う点も大きいです。
老人性の首イボと言われると、若い頃は出ないようなイメージがありますよね。
しかしホルモンバランスの乱れ、過度なストレスなどで20代でも出ることがあるのです。
そんな若い頃に出た首イボにも艶つや習慣なら使えます。

シルキースワンで首イボを治す

3つはシルキースワンとぽろぽろクリアジェルと言う首イボ対策用品です。
シルキースワンでは保湿ケア、ぽろぽろクリアジェルでは角質ケアを行えます。
役割が異なるため2つに分けました。

ぽろぽろクリアジェルにはハトムギオイル、杏子エキス、4つの植物発酵液を配合しています。
ハトムギオイルで乱れてしまったターンオーバーの正常化を狙います。

杏子エキスにはバルミトレイン酸やリノール酸などが含まれています。
バルミトレイン酸には美肌作用、リノール酸には保湿作用や老化防止作用があると言われています。
さらにセイヨウナシ、米、豆乳、ハイビスカスの植物発酵液で古い角質をぽろぽろと落とすことを狙っています。

シルキースワンにはハトムギ・ヨクイニンエキス、杏仁オイル、キハダ樹皮エキスを配合しています。
キハダ樹皮エキスはオウバクエキスとも呼ばれています。
この成分はミカン科のキハダ樹皮から抽出しました。
抗菌作用や消炎作用、保湿作用があると言われています。

さらにスクワランやビタミンC誘導体、プラセンタエキス、コラーゲン、ヒアルロン酸、ドクダミエキスなど多種類の美容成分を配合しています。
スクワランは深海鮫の肝臓から抽出したオイルで、ターンオーバー活性化に役立ちます。

ビタミンC誘導体は優れた抗酸化力があり、皮膚の老化防止に役立ちます。
ビタミンCのままでは不安定で壊れやすいため、安定しているビタミンC誘導体へと加工しました。
通常のビタミンCより皮膚への浸透性にも優れていると言うメリットがあります。

プラセンタエキスにはアミノ酸や各種ビタミンが豊富に含まれており、アンチエイジングに魅力のある成分です。
コラーゲンは皮膚にハリを与える、ヒアルロン酸は皮膚を保湿しうるおいを与える成分です。
ドクダミエキスには優れた抗菌作用があり、肌荒れが見られる方にピッタリな成分です。

まずはぽろぽろクリアジェルを使用し、古い角質を洗い流します。
次にシルキースワンを使用し、美容成分を皮膚に浸透させていきます。
2段構えの対策ができるのが良いですよね。

2つ使用すると料金が高くなると感じる方は多いのではないでしょうか。
しかし公式サイトでは限定100名様ではありますが、ぽろぽろクリアジェルのプレゼントを実施しています。
毎月つるるんコースならシルキースワン2個、ぽろぽろクリアジェルのプレゼント付きで初回2,980円、2回目以降は5,400円で届きます。

首美人で首イボを治す

4つは首美人と言う首もと用ケアクリームです。
首美人では加水分解ハトムギ種子、アンズ核油、加水分解ヒアルロン酸、リンゴ果実培養細胞エキスなどを配合しています。

加水分解ハトムギ種子で乾燥している皮膚を保湿し、肌荒れを防ぎます。
優れた抗酸化力も持っており、皮膚の老化に繋がる活性酸素を除去します。

アンズ核油はバラ科のアンズから抽出したオイルです。
このオイルにはオレイン酸やリノール酸が含まれています。
オレイン酸には美肌作用が、リノール酸には美白作用や保湿作用があると言われています。
美容だけじゃなく健康にも良い成分として知られていますよね。

ヒアルロン酸は優れた保水力のある成分です。
しかし分子サイズが大きいと皮膚に浸透しにくいことがありました。
そこで首美人では分子サイズが小さく浸透しやすい加水分解ヒアルロン酸を配合しました。
コラーゲンをサポートする働きもあるため、ハリのある皮膚も期待できます。

リンゴ果実培養細胞エキスはスイスのウトビラー・スパトラウバーと言うリンゴ果実に含まれている幹細胞を培養して作ったものです。
ウトビラー・スパトラウバーは4か月経っても腐らないと言われている品種です。
最近ではアンチエイジングに良いと評判になり、コスメにも配合されるようになりました。
老人性の首イボにも期待値の大きな成分です。

その他にもショウガ根エキスと言う新陳代謝を活性化する作用を持つ成分も配合しています。
古い角質の首イボを除去したい時に魅力の大きな成分です。
さらに抗炎症作用があるグリチルリチン酸2K、抗菌作用があるキハダ樹皮エキス、紫外線吸収作用があるオウゴン根エキス、肌荒れ防止作用があるソメイヨシノ葉エキス、消臭作用があるチャ葉エキスなどいろいろな成分を配合しています。

首イボの塗り薬では臭いが気になることがありました。
しかし首美人ではフローラル系のダマスクローズオイル、柑橘系のスイートオレンジオイルを配合しています。
フローラル系と柑橘系がミックスした良い香りが漂うのが魅力です。

皮膚に刺激があるパラベン、合成香料、着色料は使用していません。
そのため紫外線によるダメージを受けている皮膚でも使用しやすくなっています。
ポンプ式の容器に入っているため、手のひらに適量取りたい時にも便利です。

首美人の公式サイトでは90日間の返金保証が付いています。
皮膚に合うかどうか、実感できるかどうか、たっぷりお試しできます。
続けたい時は公式サイトのプレミアム定期コースが便利でお得です。

イポゼロαとイーオイル+APで首イボを治す

イポゼロαはピーリングと角質ケア、イーオイル+APは保湿ケアを行える美容液です。
イポゼロα、イーオイル+APではハトムギ種子エキス、アンズ種子エキスを配合しています。

ハトムギ種子エキスにはアミノ酸が豊富に含まれており、皮膚を整える作用が期待できます。
アンズ種子エキスにはパルミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、ステアリン酸、パルミチン酸と5つの脂肪酸が含まれており、美肌作用が期待できるのが特徴です。
両方とも首イボのケアに期待ができるエキスです。
このエキスを原液のまま薄めずに高濃度配合しました。

古い角質が溜まってしまうと成分の浸透性が悪くなることがありました。
期待できる成分が配合されていても、浸透しないのでは意味がありませんよね。
そこでイポゼロαではピーリング成分を配合しました。
このピーリング成分で角質を柔らかくし、浸透性を高めています。

100%ピュアオイルでも安価なものでは不純物が混じることがありました。
しかし不純物が混ざらないように精製しているため、皮膚に刺激のある余計なものが含まれていません。

オイルと言うと皮膚には良いけどベタベタすると言うイメージがありますよね。
しかし浸透性が高いため、時間が経てばベタツキが残らないことが多いです。
そのため使い心地の良いオイルに仕上がっています。
無添加で作った植物性オイルとエキスのため、皮膚が弱いと言う方でも大丈夫です。

使用する前にまずは患部をきれいに洗います。
帰宅した後、入浴してから使用すると手っ取り早いです。
1円玉ほどのイポゼロαを手に取り、患部にやさしく塗布していきます。

3分ほど馴染むまで待ったら、1滴2滴ほどのイーオイル+APを手に取って患部に塗布していきます。
やさしく手のひらでマッサージを行うと血行も良くなります。
1本使いでも大丈夫ですが、2本使いの方がより実感しやすくなります。

普段使いのスキンケア用品との併用も可能です。
化粧水で水分補給した後にイポゼロαとイーオイル+APを使用し、その後に乳液やクリームで保護するのがおすすめです。
オイルの底に成分が沈殿することがあるため、良く振ってから使用して下さい。

100%ピュアオイルは価格が高くなることがありました。
しかしイポゼロαとイーオイル+APではリーズナブルな設定になっています。
オイルは毎日使用するのが基本ですが、負担が軽くなっています。

イポケアEXで首イボを治す

イポケアEXはバチルス発酵液、ヨクイニンエキス、ウワウルシ葉エキス配合の角質ケア美容液です。
バチルス発酵液は人工皮膚成分とも呼ばれており、皮膚の修復が期待できるのが魅力です。
その作用に注目が集まり、いろいろな美容液に配合されるようになりました。

このバチルス発酵液でまずは小さく固まった角質を柔らかくします。
ヨクイニンエキスでさらに柔らかくし、凸凹のある皮膚から滑らかな皮膚へと導きます。

ウワウルシはクマコケモモとも呼ばれているツツジ科の植物です。
花期になるとピンク色の小さな花を咲かせます。

このウワウルシの葉には優れた殺菌作用があると言われています。
さらにメラニン色素を作り出す酵素の働きを抑えるポリフェノールまで含まれています。
美白作用がある天然型フェノール性配糖体アルブチンも含まれており、気になるシミへの対策にも魅力が大きいです。

さらにイポケアEXではアルゲエキスも配合しています。
この成分は海藻由来のため海水中のミネラルが豊富に含まれています。
そのため保湿作用や収れん作用、老化防止作用などいろいろな作用が期待できるのが良いところです。
その他にも優れた保湿力があるヒアルロン酸Naを配合しており、うるおいのある皮膚が期待できます。

イポケアEXでは化粧品にも良く用いられているハマメリス水が含まれています。
ハマメリスはマンサク科の植物でハマメリスタンニンと言う優れた収れん作用を持つ成分が含まれています。
この収れん作用により皮膚の引き締めが期待できるのが良いところです。
さらに皮脂の分泌を抑える作用も期待できます。

入浴中に患部に付いた汚れや皮脂を落としてからイポケアEXを使用します。
1滴から2滴ほど手に取り、やさしく患部に塗布して下さい。
成分が底に固まっている場合は、振ってから使用して下さい。
普段使っている化粧水の後に使用することも可能です。

使用後、紫外線を浴びすぎると赤みや腫れ、かゆみなどの症状が出る恐れがあります。
何らかの方法で紫外線対策を行ってみて下さい。
まずは目立たない部位に使用し、皮膚の反応を試してから首回りに使用するのがおすすめです。

イポケアEXは1本18ml入り、2,000円ほどと比較的手ごろな価格の角質ケア美容液です。
毎月の負担が気になると言う方でもこの位の価格なら安心ですよね。
首だけじゃなく、顔や肩や胸などにできたポツポツにも使えます。
見えない部位は鏡を見ながら塗布する、または家族に手伝って貰うと良いでしょう。

ぽっつるんで首イボを治す

ぽっつるんはハトムギエキス、リピジュアを配合したクリームです。
ハトムギエキス、リピジュアともに保湿目的で配合しました。

リピジュアとは生体にやさしく副作用などの影響を与えない生体適合性物質のことを言います。
細胞膜を形成する成分の一つ、リン脂質を参考にし、開発されました。
分子の結合により優れた保水性を持つ膜を作ります。

リピジュアは保湿成分としてお馴染みのヒアルロン酸より2倍も保湿力に優れていると言われているのです。
どんなに優れた成分でも水で洗うと落ちてしまうことがありました。
しかしリピジュアは水洗いしても保湿力があまり落ちないと言う性質を持っています。
そのため長く作用するのが魅力の一つとなっています。

現在ではいろいろなスキンケア化粧品に配合されています。
医薬品にも用いられており、信頼性の高い成分となっています。

大きい首イボの場合、衣服や下着などで擦れて炎症が起こることがありました。
ぽっつるんではグリチルリチン酸ジカリウムを配合しています。
この成分には優れた抗炎症作用があり、炎症を抑えてくれるのです。
抗アレルギー薬にも用いられており、実績のある成分となっています。

さらにオウゴンエキスも配合しています。
オウゴンエキスは黄金花の根から抽出した成分で、優れた抗酸化力があります。
そのため皮膚の老化防止が期待できるのが魅力です。
さらに抗炎症作用や抗菌作用もあり、ニキビ予防も期待できます。

その他にもエイジツエキスも配合しています。
エイジツエキスはバラ科の植物から抽出した成分です。
保湿作用や収れん作用、抗酸化作用、美白作用などいろいろな作用を持っています。
アンチエイジングにも魅力の大きな成分となっています。

ぽっつるんを患部に塗布すると首イボを包み込むように膜をはります。
クリームはベタベタするものが良く見られますが、ぽっつるんはベタつかずに使い心地が良くなっています。
首回り、目や鼻の周りにできた角質粒にも使えます。

クリームと言うと手ですくって取ると言うイメージがありますよね。
しかしぽっつるんはチューブタイプの容器に入っており、少しずつ指に取って使用することが可能です。
手ですくうことが必要な容器より、適量取りやすくなっています。

ぽっつるんは1個15g入りで価格3,990円、比較的お手ごろな設定となっています。
15gと言うと少ないと思う方は多いのではないでしょうか。
しかし1か所なら1か月から3か月ほど使えます。
ただしウイルス性の首イボには効き目が期待できないと言う点には注意して下さい。

首イボとは?原因や種類について分かり易く解説

首イボとは?どこにできるの?

首回りの柔らかい皮膚にできるのが首イボです。
首周りの皮膚の色とは違う、褐色のポツポツが出始めたら首イボの可能性が高いです。
数が増えると目立つため、気になることがありました。

首イボの原因って何?

人によって異なりますが、一番大きな原因となっているのが皮膚の老化と言われています。
皮膚を乾燥から守っているのが皮脂です。
若い頃は問題無いものの、30代40代を過ぎると皮脂の分泌量が減ってくることがありました。

乾燥から守っている皮脂が少なくなるため、乾燥しやすくなるのです。
この乾燥により皮膚の老化が進みやすくなってしまいます。

皮膚には水分を保持する細胞間脂質や天然保湿因子が含まれています。
若い頃はターンオーバーが活発なために問題ありません。

しかし年齢を重ねてくるとターンオーバーが乱れてきて、細胞間脂質や天然保湿因子が不足することがありました。
保水力が落ちてさらに乾燥しやすくなります。
バリア機能も弱まるため、紫外線やエアコンの効きすぎなどにも弱くなってしまいます。

ターンオーバーが乱れてくると古い角質が溜まりやすくなります。
この古い角質が小さく固まると首イボになるのです。

皮膚が乾燥すると摩擦による刺激を受けやすくなります。
首回りは衣服や下着などで擦れやすい部位でもあります。
この刺激が原因となり首イボができることがあるのです。
首回りを圧迫する衣服や下着の他、アクセサリーを常用している方も注意が必要です。

首イボは痩せている人より肥満の人の方ができやすいと言われています。
肥満は首イボには関係ないイメージがありますよね。
しかし肥満の人は皮膚が擦れやすいのです。
首周りにたくさん脂肪が付いている人は特に注意が必要です。

肥満の人は汗をかきやすくなります。
タオルなどで首回りを強く拭くと刺激により首イボが出やすくなるため、やさしく拭いて下さい。

その他にもヒトパピローマウイルスが原因となる首イボもあります。
ヒト乳頭腫ウイルスとも呼ばれており、感染性のあるウイルスです。

ヒトパピローマウイルスと一言で言っても100種類以上もあります。
大まかに分けると皮膚に付着するもの、粘膜に付着するものの2種類です。
粘膜に付着するものの中には発癌性が見られるものがあります。

このうち首イボになるウイルスは皮膚に付着するものです。
小さな傷口からこのウイルスが侵入するとウイルス性の首イボとなります。
乾燥による皮膚の老化が原因の首イボではありません。

首イボにはどんな種類があるの?

首イボにはいろいろな種類があり、人によって異なります。
どんな種類の首イボなのか知らないのでは不安感が高まりますよね。
まずはどんな首イボなのか知ってから対策を行いたいところです。

摩擦の起きやすい首回りにできるのがアクロコルドンと言う種類の首イボです。
年齢とともに皮膚に突起状のものが、増えていくことがあります。
ウオノメのように固い芯を作るものでは無く、組織が柔らかいと言う違いがあります。
大きさは2ミリから3ミリほどと比較的小さく、盛り上がりが見られないと言う特徴があります。

スキンタッグも摩擦が起きやすい首回りにできる首イボの種類です。
スキンタッグは軟性繊維腫とも呼ばれています。
アクロコルドンと良く似ていますが、少し大きい上に盛り上がりが見られると言う違いがあります。
大きいものでは1センチほどまで成長することがあります。

大きく盛り上がりが見られるものはアクセサリーに引っ掛かりやすいです。
衣服や下着を着用した時にも違和感を覚えることがあります。

老人性疣贅は脂漏性角化症とも呼ばれる老人性の首イボです。
最初は1ミリから2ミリほどの大きさですが、少しずつ大きくなることがあります。
紫外線に当たりやすい顔にできると数が増えていくことが多いです。
殆ど周辺の皮膚と同じ色のもの、淡い褐色のもの、黒い色までいろいろあります。

懸垂性軟線維腫はくびれのある形に特徴がある首イボです。
くびれがある分だけさらに引っ掛かり易くなります。
中年以降の女性にできやすい傾向があります。

ウイルス性の首イボには尋常性疣贅と扁平疣贅と2種類あります。
尋常性疣贅の場合、イボの先を見るとブツブツが見られることが多いです。
血管がイボの先近くまで入ってくるため、無理に取ろうとすると出血することがあります。

大きさは1ミリから2ミリほどのものが多く見られます。
ウイルスにより強い炎症が起こると、赤みと痒みを生じることがあります。
赤みと痒みが出ても自然に治りますが、その速度はゆっくりです。

扁平疣贅は平べったい形に盛り上がってくると言う特徴があります。
大きさは数ミリほど、色は周辺の皮膚と殆ど変らないことが多いです。
特に痛みや痒みと言った症状は起こりません。
自覚症状が無いため、数が少ない時は気が付かないことがありました。

首イボは20代なら出ない?

ターンオーバーの乱れは乾燥や加齢以外にも偏った食事や睡眠不足、ストレスなどでも生じやすいです。
20代と言った若い頃でもホルモンバランスが乱れると、ターンオーバーも乱れてきて首イボができることがあります。

その他にも扁平疣贅と言ったウイルス性の首イボには青年性のものがあります。
青年性と言う名前の通り、20代から30代の女性に良く見られます。
首回りではなく頬やおでこなどにできることが多いです。

首イボにはどんな予防方法があるの?

首イボは原因に合った予防を行うことが大切

首イボには大まかに分けて老人性、ウイルス性とあり、それぞれ原因が異なります。
ウイルス性の首イボに老人性の首イボの予防を行っても、効果が期待できないことがありました。
そのため首イボは原因に合った予防を行いたいところです。

乾燥による皮膚の老化でできる老人性の首イボの場合、日頃から保湿するのが一番の予防方法です。
日頃から保湿している皮膚は疾患が起きても治りやすい傾向があります。

皮膚を保湿したい時に便利なのが化粧水や美容液です。
化粧水や美容液には保湿成分配合のものが多くなっています。
ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲンなど保湿力の高い成分配合のものを選んでみて下さい。

皮膚に水分を補給した後は蒸発しないよう、しっかり保護することが大切です。
そんな時に便利なのが乳液やクリームです。
油分の膜をはり、化粧水や美容液の水分や美容成分をしっかり閉じ込めます。

しかし顔と違い、首回りはあまり保湿ケアに気が回らないことがありました。
首イボは遺伝しやすいと言われているため、両親や祖父祖母など身近な人に首イボが見られる場合は若い頃から保湿ケアを行った方が良いです。

その他にも紫外線対策を行うことでも予防が期待できます。
そんな紫外線対策を行いたい時に便利なのが日焼け止めクリームですよね。
SPF値PA値が大きいほど日焼け防止効果が高くなります。

ただし値が大きいものほど皮膚への刺激が気になることがありました。
SPF30ほどの日焼け止めクリームを使用し、汗などで落ちてしまった時は小まめに塗布し直すと良いでしょう。

偏った食事は栄養不足となり、皮膚に悪影響が出てしまいます。
肉類や野菜類、果物類、魚介類などバランスの取れた食事を取って下さい。
難しい時はビタミンやミネラルのサプリメントで取っても良いです。

睡眠不足だと皮膚のターンオーバーが乱れやすいため、十分な睡眠時間を取って下さい。
強いストレスがかかり続けると自律神経の乱れからターンオーバーが乱れやすいです。
趣味や運動など自分に合った方法でストレス解消して下さい。
ただしタバコやお酒でのストレス解消はおすすめできません。

ウイルス性の首イボは免疫力が低下すると感染しやすくなります。
そのため健康を保つのが一番の予防方法です。
その他にも身体を清潔に保つと言う予防方法があります。
皮膚に傷が付いた時はすぐに消毒し、絆創膏などで保護して下さい。

老人性の首イボと共通した予防方法もあります。
バリア機能が低下し、皮膚が弱るとウイルスに感染しやすくなります。
特に乾燥対策、紫外線対策を行い、皮膚のバリア機能低下を防ぐのがおすすめです。

首イボに関するQ&A

首イボってうつるの?

原因が分からない場合、首イボが増えてくるとうつるのではないかと心配になりますよね?
皮膚の老化が原因となる老人性の首イボはうつりません。
数が増えることはあっても、他の人にうつしてしまう心配はありません。
他の人からうつる心配も無いですが、ウイルス性の首イボはうつるために注意が必要です。

皮膚に傷があるとウイルスに感染しやすいです。
それ程頻繁にあるケースではありませんが、傷がある状態でプールや温泉に入るとうつることがありました。
家族が感染している場合、お風呂やタオルなどでうつる可能性があります。

ハサミや爪切りで切ろうとした場合、消毒せずに家族と共有するとうつることがあるために注意して下さい。
ウイルスが他の部位に広がりかねないため、指で潰さない方が良いです。

首イボってかゆい症状が出ますか?

基本的には首イボの場合、かゆいと言う症状はありません。
しかし刺激によりかゆみが生じることがあります。
特に衣服や下着、アクセサリーなどで刺激を与えるとかゆみが生じやすいです。

これは刺激が原因のため、首イボに原因がある訳ではありません。
原因となっている刺激を取り除けばかゆみが治まることが多くなっています。
長く続く症状ではありませんので、心配し過ぎることはありません。
ただしかゆいからと爪でかくと傷が付いてしまう恐れがあるために注意して下さい。

中々かゆみが治らない場合は悪性腫瘍である可能性があります。
短期間で首イボが大きくなり、かゆみを伴うと言う場合はすぐに医師に診て貰って下さい。

首いぼが妊娠中にできたけど原因は?

首いぼが妊娠中にできると何か異常が出たのではないかと心配になりますよね。
それはホルモンバランスの乱れに原因がある可能性があります。
女性ホルモンにはエストロゲンやプロゲステロンがあります。
妊娠中は分泌量が大きく変化することがありました。

ホルモンバランスと皮膚のターンオーバーには密接な関係があります。
ホルモンバランスが乱れるとターンオーバーも一緒に乱れることが多いのです。
身体にある皮膚のうち、首回りなど皮膚が柔らかい部位は特にトラブルが発生しやすいです。

その他にも免疫力の低下が原因となり、首いぼができることがあります。
妊娠するとお腹の中の赤ちゃんに栄養が必要になります。
そのため母体の栄養が不足し、免疫力が低下することがありました。
免疫力が低下するとヒトパピローマウイルスが原因となるウイルス性の首いぼができやすいのです。

妊娠中期から後期にかけて妊娠性痒疹と言う症状が見られることがあります。
身体に発疹が見られますが、首いぼとは違います。
出産後は治まることが多いものの、強いかゆみが出ることが多いために気になる時は医療機関で診て貰って下さい。